67歳の女性45歳頃から夜間の咳嗽、呼吸困難を自覚しておりその都度吸入薬で改善していた。2ヶ月前から持続する38度台の発熱を主訴に来院した。同時期から両肩関節痛と両手足のしびれがある。血液検査では好酸球の増多を認めた。
診断に有用なのはどれか
1.リウマトイド因子
2.PR3-ANCA
3.MPO-ANCA
4.抗核抗体
解答:3
解説
発熱+しびれ+関節痛+気管支喘息を認め好酸球性多発血管炎性肉芽腫症が疑われる。
出題者 久代聖子
出題範囲 不明熱(血管炎)