Clostridioides difficile腸炎について正しいのはどれか。
1.プロトンポンプインヒビターの内服は再発リスクとなる
2.アルコールを用いて消毒を行う
3.空気感染予防策を行う
4.再発は稀である
解答:1
解説
Clostridioides difficileは、芽胞形成菌でありアルコール消毒は効果がない。また、感染経路は接触・糞巧感染が主となり空気感染は起こさない。再発頻度は高く、適切に治療をしても3割程度再発する。再発リスクとしては悪性腫瘍・ICU入室・PPI内服が挙げられる。nfect Dis Ther. 2018 Mar;7(1):39-70.
出題者 宮上泰樹
出題範囲 部位別(消化器系)