過去の問題

2026/5/31 配信

67歳の女性
45歳頃から夜間の咳嗽、呼吸困難を自覚しておりその都度吸入薬で改善していた。2ヶ月前から持続する38度台の発熱を主訴に来院した。同時期から両肩関節痛と両手足のしびれがある。血液検査では好酸球の増多を認めた。

診断に有用なのはどれか

1.リウマトイド因子

2.PR3-ANCA

3.MPO-ANCA

4.抗核抗体

解答:3

解説

発熱+しびれ+関節痛+気管支喘息を認め好酸球性多発血管炎性肉芽腫症が疑われる。

出題者 久代聖子

出題範囲 不明熱(血管炎)