伝染性単核球症について誤っているのはどれか。
1.EBウイルスが最も多い原因である
2.潜伏期間は4-7週である
3.90%以上の患者は自然軽快する
4.近年EBウイルスの幼少期の既感染者が増えている
解答:4
解説
伝染性単核球症の原因としてはEBウイルスの頻度が最も高い。潜伏期間は4-7週間で自然軽快することが多い。近年、幼少期のEBV抗体陽性者の割合が減少傾向である。
1)BMJ. 2015 Apr 21;350:h1825.
2)Pathol Int. 2006Mar;56(3):112-6.
出題者 宮上泰樹
出題範囲 ウイルス感染症