53歳の男性。HIV感染症と診断されるも、抗HIV治療薬の服用は自己中断していた。呼吸困難感を主訴に救急外来を受診した。CT画像は下記の通りである。
最も疑わしい疾患はどれか
1.活動性結核
2.非結核性抗酸菌
3.ニューモシスチス肺炎
4.クリプトコッカス肺炎
解答:3
解説
HIV感染症、化学療法中やステロイド長期内服の患者にニューモシスチス肺炎は発症する。両側対称性のびまん性すりガラス陰影が特徴的である。
出題者 青木のぞみ
出題範囲 真菌