細胞性免疫機能低下時に起因菌として考えやすい病原体はどれか。
1.緑膿菌
2.髄膜炎菌
3.サルモネラ
4.クレブシエラ
解答:3
解説
細胞性免疫不全では、細胞内に寄生する微生物に感染しやすい状態である。サルモネラは細胞内寄生菌である。髄膜炎菌、クレブシエラは液性免疫不全時、緑膿菌は好中球減少時やバリア障害時に起因菌となりやすい。
出題者 前田正(東邦大学医療センター大森病院 総合診療・急病センター)
出題範囲 免疫不全